
子供の成長にかかせないおもちゃの存在ですが、大切な子供に与えるおもちゃだからこそ安全性にはこだわりたいという考えを持っている方は多いです。そこ安全な物を選ぶ上で、重要なポイントをしっかり把握して購入時にチェックするようにしましょう。
しかし近年こどものおもちゃによる怪我によって救急外来を受診した18歳未満の子供は増えている傾向にあり、せっかくの楽しい時間を怪我や誤飲などの事故で台無しにしないためにも、安心して利用できる物を選ぶことは重要となります。
日本国内では基準マークとして導入されている「ST」があり、これはセーフティ・トイの略称であり玩具業界から販売されている商品の品質を高めることを目的に創設された基準制度です。そのためこのマークが付いているおもちゃに関しては、注意深く作られた商品だと業界が推奨しているサインとなります。
欧州では「CE」と呼ばれる基準マークが導入されているので、海外で商品を購入する際のチェックポイントとして覚えておきましょう。
こどもが遊ぶおもちゃは直接手で触るため普段から清潔にしておく必要がありますが、おもちゃといっても人形やぬいるぐるみ、またはゲーム機など色々な種類がありその材質や形状によってクリーニングの仕方も違います。
例えばぬいぐりみだと自宅でも洗うことは可能ですが、皮製品だと水洗いが出来ないのでブラシで汚れを落としてから専用のクリームを塗って手入れをします。
機械が組み込まれているぬいぐるみも故障するため向いてませんし、色が付いているものは濡らしたタオルで軽くふいてみて色落ちするか確認します。色落ちをするときは避けたほうがよく、洗うと部品が取れそうな場合も外すなどしてから洗います。
手洗いだと先に表面の埃や汚れを落とし、バケツにぬるま湯と少量の中性洗剤を入れてからぬいぐるみを入れます。全体を撫でながら洗って汚れが落ちたら水で洗剤を洗い流します。
バケツに新しいぬるま湯を入れてから柔軟剤を入れて、ぬいぐるみを20分ぐらい浸してから後でタオルで包んで軽く水気を取ります。それから洗濯ネットに入れて脱水機で10秒程度かけてから、風通しの良いところで乾かします。
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